我が家のBSRキャラクター設定です。キャラクターの過去をねつ造している部分があったりしますので御注意下さい。なんの前触れもなく画像や文の変更があります。
伊達政宗
培った人格者としての魅力が人を惹きつけてやまないが、外角斜め45度に全力疾走した外見のせいで、どう見てもキレた奴にしか見えない。普段は真面目に仕事をするがたまに堪え切れない。「真田と遊びたいんだよ!!」
片倉小十郎
伊達に対して良妻賢母がデフォルトではあるものの、ただの親ばかだという説もある。残業はほどほどにして妻の元へ帰りたい。
いつき
赤ん坊の頃に家族が飢え死にしてしまったが、村のみんなに育ててもらった。笑顔は元気の源。男顔負けの怪力の持ち主。
伊達成実
笑い上戸。政宗と暴れるのが楽しい。
政宗は遊び友達であり、いとこであり、主である。
伊達軍
筆頭命のゆかいな舎弟達。
前田慶次
優柔不断と見せかけて一本筋の通った男なのに、理解者が少ない。
誰かの特別になりたいのに、広く浅くがモットーのおとこだと勘違いされている。
真田幸村
純粋さが先か無知が先かとだいぶん怪ぶまれることがあるが、
何時も彼自身の誠実さが勝るので、乗り越えることができる武田の漢。
伊達とは本能的な部分で馬が合っている。
猿飛佐助
笑顔の鉄面皮を常備つけているが、うっかり外れる時がある。ピカイチの甘い声と整った顔立ちも、かっぽう着のせいで目立たない。
ほんとに赤貧にあえいでいる時がある。(給料日前がヤバイ)
武田信玄
ナイスミドル。幸村と佐助のよき父親代わりだが、精神年齢はテラ若い。
上杉謙信
お茶目。
かすが
元がどじっこだが、なみなみならぬ努力と根気強さでカバーしている優等生。澄ました顔でこなす佐助が嫌い。でも佐助が裏で尋常じゃない努力をしているのを知ってるから尊敬もしている。
浅井長政
アル中の父親が自分と母に長年にわたって、暴力を振るった。
ドメスティックバイオレンスですっかり思春期を凍結させていたが、正義への異常な執着で乗り越える。自分は絶対父のようにはならない…が、どういう風にすれば人に優しくできるのか…よくわからない。(見たことない)
お市
兄さまが怖い。
直接手をあげられた事はないけど、心がサンドバック状態。長政さまは、行動と口がバラバラなんだけど、なんだか自分をとっても大事にしてくれてる気がする。嬉しい。
明智光秀
人を斬ると気持ちいい。超きもちいい。帰蝶をみると「幼馴染の光秀」が首をもたげる。殺したい。殺したくない。見つめていたい。